|
からころり
日々は回転の外に 転げ落ちて
君の口ぐせが ふっとね 口をついた
触れない袖 揺れる前に 思い出した
ここじゃないとこへ どっかへ 逃げ出そうか
叫ぶ少年に さめない 魔法をかけて
見えない空 暮れる前に 泣き出した
退屈が音を立てた 「からころり」雲の上
ビー玉に映る風に どこまでも飛ばされて
出会える?
果ての風景は ぽっかり寂しい夢
眠る街並みを 「無」にね染めていくの
呼べない名が 消える前に 会えますか?
退屈が音を立てた 「からころり」雲の上
ビー玉に映る君に もう一度伝えられる
聞こえる? |